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私の好きな題詠blog2010(その9)

009:菜(夏実麦太朗) (麦太朗の題詠短歌)
冬晴れの白菜畑の白菜は蹴り飛ばされることを恐れよ

009:菜 (龍庵) (ぶらつくらずべりい)
どうしても風に揺られる菜の花のことしか思い出せない別れ

009:菜(五十嵐きよみ) (NOMA-IGAオペラ日記)
似ていても姉は果物、妹のわたしは野菜ぐらいに違う

009:菜(揚巻) (揚巻の「題詠blog」)
花蜂のらぶらぶらぶと羽音する今日あぶら菜を辛子で和えむ

009:菜(羽根弥生) (ことらのことのは)
狂騒と狂騒の間の白き時 水菜噛む音さくさく響く ※ルビ:間(ま)

009:菜(井関広志) (はじめの家)
無造作に袋から野菜を取るように母を捨てさる帝王切開

009:菜 (本田瑞穂) (歌の部屋)
あしたこそあしたこそって菜の花のいっぱい咲いたところで決めた

009:菜(清次郎) (Conical flask)
優しさと痛みのちがいはなんですか四分の一カットの白菜

009:菜(青山みのり) (わざとじゃないもん!)
いつまでもあかるい店の惣菜の消費期限をさがすさみしさ




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小倉るい

Author:小倉るい
・10月3日生まれ  天秤座 O型
・啄木のふるさとに住んでいます。

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